LCC機内持ち込みだけでアジアを旅する節約派の海外旅行持ち物リスト

こんにちは。

みなさんは海外に3か月から半年くらい旅するならどのくらい荷物を持っていきますか?

僕は仕事柄海外(主に中国からインドにかけてのアジア地域)で3か月から半年くらいの出張が多く、出張中も数か所の国を行くという形が多いのですが、この5年ほどは仕事道具も含めてすべてLCCの機内持ち込みサイズのリュックサック1つだけで過ごしています。

初めのころはスーツケースで旅をしてましたが、経験と反比例して荷物の量は減っていきました。

荷物の重量も勿論LCCの機内持ち込み基準に合致していて、だいたい7㎏以内におさまってます。

旅のスタイルとしてはホテルやゲストハウスに数泊してすぐに移動を繰り返すということではなく、短い時は1泊のみですが長い時は同じホテルに1か月以上滞在するという感じです。

そんな僕の旅の持ち物を紹介していきたいと思います。

 

最重要アイテム

パスポート

これが無きゃ当然日本から出られません。

注意すべきはパスポートの残存有効期間です。

渡航する国によっては入国の条件に「〇か月以上」と定めた国もあり、有効期限までの日数が少ないと入国が拒否される可能性も出てきます。

また国によってはパスポートの残りページ数についても規定があります。

(例:インドネシア共和国 未使用査証欄連続3頁以上)

出国前にきちんと自分のパスポートを見ておくのは必須です。

とは言いつつ慣れてくると忘れがちになるもんです。海外慣れしてる方ほどご注意を。

 

ビザ

現在かなり多くの国をノービザでいくことができます。

しかしまだまだビザ必須の国もあるので

ビザについては、

  • 日本でしか取れないのか
  • 日本で取ったほうが安いのか
  • 日本で取ったほうが取りやすいのか(取得までの日数や提出書類)

また海外で取るにしても

  • どこの大使館や領事館が安いか
  • どこの大使館や領事館が取りやすいか(取得までの日数や提出書類)
  • E-VISA制度があるかないか

などを気にしています。

これは旅のルートにも影響してくるので実際にビザを取った方のブログなどを参考にしながら旅行前に調べてます。

 

現金

地獄の沙汰も金次第。笑

入国できた以降は現金さえあればだいたい何とかなります。

究極的に言ってしまえば、ここまでの3つさえあれば他はスマホもパソコンも衣類もバックパックも現地で全部そろいます。

 

クレジットカード・デビットカード

現金を補完するためにカード類も欠かせません。

旅とクレジットカードについてはここだけだと書ききれないので、現状の紹介のみにしておきます。

現在クレジットカードは持っているもののほぼ使っていません。緊急用としてバックの奥底に眠っています。

メインで使っているのはデビットカードの方です。

現在はUFJのVISAデビットカード1枚と、住信SBI銀行のVISAデビットカード1枚。

これで現地のATMからの現金引き出しと、日本で抱える振り込みの処理をしています。

住信SBIは乱数カードなので海外からでもネットでの振り込み操作が簡単にできて便利です。

 

デビットカードだと

「口座に0円・現金を盗難などですべて失った」

そんな最悪の状況でも、家族などに日本の銀行口座へATMなどから入金してもらえば入金後数分以内には異国で現金がおろせます。

クレジットカードでもキャッシング枠があればATMからおろせますが、ゼロから即時にチャージするといったことは難しいです。

また最近のデビットカードは利用時にすぐメールで知らせてくれるので、不正利用のチェックも簡単です。

クレジットカードだと手持ち以上の与信枠が設定されてて不正利用されると金額が大きくなりそうで不安ですが、デビットカードだと最悪の状況でもカードに入っている分までしか使えないのでどこかで歯止めがかかります。

複数のデビットカードを持ちながら旅の資金を分散してリスクを回避しつつ、ネットバンキングで海外からでもメインの口座からデビットカードの口座に振り込みをできるようにしておけば安全面はより高まると思います。

 

クレジットカードだけで旅をしている方はデビットカードも検討されてみてはいかがでしょうか。

最近だと海外保険が自動付帯のものや年会費が無料のもの、またVISAだけでなくMASTERやJCBなど選べて多彩になってきました。

 

バックパック・かばん

バックパック

バックパックに関してはLCCの機内持ち込みサイズいっぱいの大きさのものを持っています。

購入する際に目安にした大きさは

高さ:50cm以内 横幅:36cm以内 奥行き:25cm以内

というサイズでした。

これだとほぼ国際線LCCの機内持ち込みサイズの規定に準拠しています。

奥行が25㎝だとジェットスターや春秋航空で規定上はオーバーしてしまいますが、スーツケースと違ってナイロン製のバックパックは2㎝くらい凹むので今まで何か言われたことはありません。

現在使用しているのはこれ

無名のブランドでしたが、レビューの数も内容も良かったので購入。

キャビンゼロと迷いましたが、値段が倍以上違ったので断念しました。

鞄自体にはかなり満足ですが、実際に持ってみた重さが軽い故に

これよりもさらに軽いキャビンゼロにちょっと後ろ髪を引かれてます。

予算のある方はキャビンゼロも良いのではとも思います。

 

ランニング用ウェストポーチ

国境を越える際のパスポート出し入れ用、また夜行列車や夜行バスなどで移動する際に肌身離さず貴重品を持っておく用にランニング用の薄くて軽いウェストポーチを持っています。

あまり多機能な物よりパスポートとボールペンが入ればよく、服の中で着けるのでとにかく薄いものを選びました。

ウェストポーチを着けるときは外には出しません。

外に出して着けていると、周りに向かって「このコンパクトなものの中に大事そうなものを詰め込んでますよ~」とアピールしている様に自分自身が感じるからです。

簡単に盗めそうに見えてしまうので、ひったくりやスリの標的にされたり潜んでいた出来心を起こしてしまいそうなので、なるべくわからないように薄いものを服の中で着けています。

 

ガジェット類

ノートパソコン

現在使用しているのは、昨年購入したThinkPad13という13.3インチ画面のノートPC。

仕事で使うのが主にExcelとネットでの情報収集用のChromeなのでハイスペックでお洒落なマシンは不要。

英語キーボードの中華PCの新品(Teclast F6 Pro)と相当迷った末にヤフオクで使用時間の少ない中古ThinkPad13を3万5千円ほどで購入。

以前は10.1インチのASUSのTransbookを使っていましたが、携帯性は良かったもののちょっと画面が小さすぎました。

画面の大きいものに変えて正解でした。

あと、このThinkPad13はUSB-TypeCのケーブルで充電できるので選びました。

これでACアダプタを持ち歩かずに済むので荷物の軽量化にもつながっています。

PC自体の重さはネックでしたが、決して先進国とは言えない地域をバスや飛行機で移動するということを考慮してThinkPadの堅牢性や修理のしやすさを重視しました。

 

スマートフォン

現在使用しているのは、Huawei製のP9lite。

そろそろバッテリーの減り方がおかしくなってきつつあり、今は買い替えを考えています。

現在候補となっているのは、Xiaomi製のRedmi note 7 proなど2万円程度で買えそうなスマホです。

アジア圏はOPPO・Xiaomi・VivoはじめSIMフリーの中華スマホが日本よりも安く売っているので、現地購入のほうがコスパは高いです。

 

モバイルバッテリー・ケーブル等

モバイルバッテリーは6000mAhのスマホとほぼ同じくらいの大きさのもの。

ケーブル類はスマホ充電用とモバイルバッテリー用のMicroUSBのものが2本。

ノートパソコン充電用のUSB-TypeCが予備と合わせて2本。

仕事用にUSBメモリ64GBのを2つ。

海外用のコンセント変換アダプタ1つ。(最近はマルチタイプのコンセントが海外でもほとんどなのでほぼ出番なし)

 

充電器

スマホとパソコンの充電器は、3ポートPD対応で急速充電のできる45Wタイプ。

今回一番持ってきて良かったと思えるモノの一つです。

45Wなので長い移動中にパソコンの電池を使い切ってしまってもカフェで1時間も充電できればかなり復活します。

パソコンという大きな電池に電気を蓄えられればそこからスマホも充電できるので、威力は絶大でした。

コンセントに挿す部分が折り畳み式でコンパクトと携帯性も考えられた良い商品です。

海外でも充電器は売っているのですが、高性能ハイパワータイプはなかなか置いてないし有ってもそれほど安くありません。

またすぐ壊れたりと機械そのものの信頼性もイマイチ。

日本で買うべきものの一つだと思います。

 

その他

衣類

  • Tシャツ 2枚
  • 半袖ボタンダウン 2枚
  • パンツ 4枚
  • 半袖肌着 2枚
  • 靴下 2足
  • 長袖パーカー 1枚
  • 短パン

最重要なのは長袖のパーカー。

特に東南アジアは飛行機やバスなど交通機関でクーラーが効きすぎで寒いと感じることが多いです。

風邪をひかないためにも長袖は必ず持って行ってます。

東南アジアは洗濯屋さんが多くて安いし、インドでは日差しがきつくて2時間もすれば外干しでも乾くのでこれだけあれば個人的には十分です。

また足りなくなったり破れたりしてもショッピングモールに行けばユニクロのようなお店があるし、洋服そのものは市場に行けば激安で売ってるので困りません。

また現地で売ってる現地好みのデザインを着ることでなるべく現地に溶け込んで目立たないようにしてます。

常備薬など

  • 頭痛薬(ドラッグストアのオリジナルで安いもの)
  • 目薬(強いクールタイプのもの、マイティアCLアイスクラッシュ)
  • 睡眠改善薬(リポスミン)
  • コンタクトレンズ洗浄液(機内持ち込み可の100ml以下のもの)
  • コンタクトレンズ
  • 爪切り
  • マルチビタミンのサプリメント(DHCの健康食品)
  • アルコール入り除菌ウェットティッシュ(100円ショップのもの)

海外では気軽に薬も買えるのですが、日本の市販薬に比べて効き目が強かったりします。

私自身は普段頭痛持ちなので、日本から持っていくのはイブプロフェンの入った頭痛薬。

あとはパソコンでの仕事も多く目が疲れるので目薬。

目薬に関しては海外ではなかなか手に入らないので、複数持っていきます。

今回初めて睡眠改善薬を持ってきました。目的は夜行バスなどで眠れるようにです。

一度使いましたが、体のだるさが翌日も残ってしまったため使うのを控えています。

コンタクトレンズ関連も今はかなり現地で手に入りやすくなってきてます。

爪切りもコンビニで売っているので要らないかも。

 

インドに通うようになってから健康管理にも気を付けるようになりました。

インドは日本食などなかなか食べる機会がない上、肉類はほぼチキンのみで魚もなかなか食べられないといった特殊な場所でした。

もちろん駐在員エリアの高級なレストランに行けば食べられますが、贅沢できる身分ではないので縁がなかったです。

食べるものにかなり偏りができて、唯一食べられる生野菜がサンドイッチ屋のサブウェイ(それでも都会にいたので恵まれていた)という状況。

仕事や生活面でのストレスも相まって体調を崩したり精神的に変調をきたしたりしました。

周辺では本当に悪化してしまって帰国したり長期の療養が必要になってしまった人も見てきました。

そのため少しでもバランス良くビタミンが不足しないように日本からサプリメントを持って行ってます。

最後に除菌ウェットティッシュ。

現在目薬と並んで欠かせないモノのひとつです。

必ずアルコールタイプを買って行きます。

海外ではサンダルで過ごすこともあるのですが、不意に躓いたり何かを踏んでしまったりで切り傷や擦り傷を作ってしまうこともあります。

衛生状態がどの国も日本よりは悪いので傷からの感染症が気になります。

そんなときの応急策として消毒できるようにアルコール入りの除菌ウェットティッシュを持ち歩いています。

また食事の時に手や口を拭いたり、テーブルを拭いたりと普段でも活躍。

最近は東南アジアのコンビニでも見かけるようになってきたので、現地調達できる品になりつつあります。

 

常備薬などに関しては普段使っている物の成分を覚えておいたりメモしておくといいと思います。

例えば私の頭痛薬はイブプロフェン150mgなんですが、海外で頭痛薬を買うと200㎎とかそれ以上入ってます。

なので軽めの頭痛の時は飲みすぎないように容量を見て半分に割って服用したりしてます。

あと衛生状態の悪いところにも行っておなかを壊したりします(特にインド)が、日本の薬が全く役に立たなかったので今は持って行かなくなりました。現地で買っています。

ウェットティッシュ以外の薬類に関しては、100円ショップで買った機内持ち込み用透明袋にすべて収まっています。

 

仕事用文房具

これは旅とは関係ないですが、残りの荷物は仕事用の文具類のみ。

A5サイズのバインダーとルーズリーフ、メモ用のボールペンが4,5本にシャーペン。

買い付け商品のサイズ計測用のメジャー。それと名刺。

本当はハサミやカッターなどの梱包用の刃物類も必要ですが、これがあると持ち込み手荷物で飛行機に乗れないので現地で使い捨て。

色々とモノがそろうようになってきた東南アジアですが、文具類に対しては物足りない。

日本は良質で安価な文具が溢れてますが、海外では100円ショップクオリティのものが日本の2倍3倍の値段で売っています。

 

 

以上、これでほぼ全部です。

男なので、女性の方には参考にならない部分もあるかと思います。

足りないものはいつでも現地で買える。

最近はアジア各国でネット通販も便利になってきましたし、100円ショップのようなお店も増えてます。

街中ではしょぼいモノしか売ってないインドでもAmazonが進出してネットの中は別世界で良いものが溢れてきました。

日本でしか買えないものというのがどんどん無くなってきています。

皆様の参考になれば幸いです。

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