韓国の仁川で2万元の人民元を日本円に両替してみた

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現在中国に住んでいますが、自分の住んでいる田舎は、銀行での日本円両替がなかなか面倒。常に日本円の現金ストックがあるわけではないし、準備する書類や中国語でのやり取りもなるべくしたくない。かと言って、日本で人民元から日本円に両替するのは、レート的にとても不利。

とういうわけで、一時帰国時に韓国へ寄りつつ、人民元から日本円に両替してみたらいくらになるだろう?と思い付き、やってみることに。

中国から人民元の現金の持ち出し上限は2万元。それなので、2万元の現金を持って韓国へ行き、両替してみることにしました。

今回はその体験記です。

ソウルは街中での両替レートが良い

ソウルや釜山といった外国人の訪問が多い都市は、銀行以外にも街中に政府公認の両替所がいくつかあります。これらの公認両替所は銀行よりもレートが良い場合が多いです。

韓国の旅行情報サイトのコネストでは、「1万円同時両替」を企画して同じ日に様々なところで1万円を両替してみて、その損得を比較したページがありました。自分もこのページを見て公認両替所のレートの良さを実感して韓国での両替を候補の一つにしました。

1万円同時両替!2023-コネスト

このコネストの企画実施日は、サイトの記事によると2023年1月27日。この日の為替レートはアプリで調べたところ、1円⇒9.4703ウォンでした。

記事では、1位の梨泰院の両替所は、1万円⇒95,000ウォンとなっていました。それ以外の内容は、ぜひリンク先の記事を見てみて下さい。

また中国人と日本人の観光客も多数訪れることから、人民元と日本円の両方の在庫が豊富そうです。

 

仁川国際空港から近い公認両替所

今回は韓国で1泊のみの日程だったので、ソウルまで出るよりは仁川市内で両替出来たらしたいなあと思ってました。仁川国際空港からリムジンバスでソウル市内を往復すると、それだけでも3,000円程度かかってしまうので、近場での両替のレートが悪くなければ近くで済ませて、時間と無駄な交通費がかからないようにしました。

MoneyBox 雲西店

仁川国際空港から近い両替所は、MoneyBox 雲西店です。雲西(ウンソ)(Unseo)というエリアにありました。

営業時間は、朝10時から夜9時まで。

MoneyBoxという明洞や他のエリアにも支店を持つグループで、先のコネストの記事でも明洞の支店は第2位に挙がっていました。信頼できる店が仁川国際空港から空港鉄道で2駅の場所にあったので、ここで両替することにしました。

雲西(Unseo)という地区

この雲西という地区は、空港鉄道で2駅の距離にあります。

5,000円~10,000円程度のビジネスホテルや24時間営業の食堂、コンビニがいくつかあり、トランジットの外国人も結構訪れるようです。

駅前には、ロッテスーパーもあってばら撒き様の土産なども買うことができます。

下の画像は、駅前や入った食堂の様子です。

小奇麗な食堂も数多く見かけました。

メニュー表はすべてハングルでしたが、店の外で紹介している定食の写真を撮って見せて、オーダーできました。

10,000ウォンのゆで豚定食。おいしかったです。

人民元から韓国ウォンへの両替

両替実施日は、1月4日。2万人民元を全て韓国ウォンへと両替しました。

ここで、当日店頭のレートは、

人民元: 178.777でした。(1人民元⇒178.777ウォン)

2万元が、3,575,540ウォンになりました。

これが当日のレシートです。

 

韓国ウォンから日本円への両替

両替実施日は、1月5日。3,350,000韓国ウォンを日本円へと両替しました。

ここで、当日店頭のレートは、

日本円: 9.138でした。(9.138ウォン⇒1円)(1ウォン⇒0.1094円)

3,350,000ウォンが、366,000円と5360ウォンのおつりになりました。

ちなみに人民元から替えたウォンは、3,575,540ウォンでしたが、20万ウォン程度散財したので、3,350,000ウォンからの両替となりました。

元々の3,575,540ウォンを両替していれば、391,000円と約2500ウォンのおつりとなっていました。

雲西の店に日本円のストックがどれほどあるのか不安でしたが、数十万程度なら問題ないようでした。

参考値

日にちは変わって両替日の3日前ですが、1月2日時点で見ていた日本の両替店やアプリで見ていたレートを挙げてみたいと思います。日本の年末年始にかかっていたので、数値は年末から動いていないものもありました。

 

【日本の金券ショップ】

上記のレートで2万元を日本円に両替すると、18.14×2万=36.28万となり、362,800円となります。

 

【銀行系外貨両替専門店】

上記のレートで2万元を日本円に両替すると、17.83×2万=35.66万となり、356,600円となります。

 

【ソウル 明洞(MoneyBox)】

これは、ソウルの店なので、人民元→ウォン→日本円という風に両替していくと、

2万元を韓国ウォンに両替すると、182.1×2万=3,642,000ウォンとなります。そして3,642,000ウォンを日本円に両替すると、398,000円と300ウォンのおつり。

 

【アプリの為替レート】

為替レートを見るアプリでは、この数値。

2万元は、約3,653,500ウォンで、約397,802円です。

 

まとめ

1月2日で比べても、日本での両替よりもソウルの明洞での両替のほうが有利だということがわかると思います。

同じMoneyBoxでも、明洞と雲西では多少のレートの違いはあります。

そして、仁川国際空港から明洞まで両替の為だけに行くとしたら、その往復の交通費も時間もかかってきます。

滞在時間や両替額との兼ね合いで明洞まで出るか決めてもいいと思います。

今回は雲西での両替で、2万元が391,000円くらいになることがわかりました。

日本での両替と比べても3万円弱の違いが出ることもわかりました(めっちゃ損!)。

今後は一時帰国の際にソウルでトランジットして街歩きを楽しみつつ両替して、中国から少しずつ資金を移動してもいいかな、なんて思いました。

機会あれば次は、香港の重慶マンションでの両替もしてみたいなぁと思います。

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