名古屋から関空 アクセス 近鉄で行く編

これまでボク自身、関空へ行く際には近鉄の「名阪まる得きっぷ」を金券ショップで購入してよく利用していました。

しかし「名阪まる得きっぷ」が販売終了となってしまい、どういう切符の買い方がいいのか再び考えるきっかけとなりました。

短期限定のものは紹介を控え、なるべく何時でも買えるもので紹介していきたいと思います。

所要時間はあくまでも目安で、最短で乗り換え等をした場合のものです。乗り換えのタイミングや渋滞等によって大きく変わる可能性があります。

それと、早朝・深夜はダイヤが日中とは違うことが多いので、どれがいいとか全部を一括りで言い切ることはできないです。

近鉄の「株主優待乗車証」で行く

近鉄+南海

「名阪まる得きっぷ」終了以降、近鉄特急で大阪まで安く行く手段が限られてしまい金券ショップの近鉄の株主優待乗車証の相場が上がってしまいました。

この記事を書いてる現在(2018年8月)、名古屋駅周辺の金券ショップの価格はだいたい2,150円(今後も変動の可能性有)。

特急券の通常価格が1,900円なので、名古屋ー難波間の「株主優待乗車証」+「特急券」が合計4,050円です。

乗車券と特急券の両方を駅で通常購入価格(4,260円)より210円安いです。

南海は空港特急ラピートと空港急行の所要時間に大差がないため(特急35分 空港急行45分)、乗車券だけで乗れる空港急行がおすすめです。

南海難波ー関西空港間の乗車券料金は、920円です。

難波駅等で乗り換えをします。

 

近鉄特急利用する場合

乗車券 近鉄名古屋ー近鉄難波 「株主優待乗車証」2,150円

特急券 近鉄名古屋ー近鉄難波 1,900円

乗車券 南海難波ー関西空港 920円

合計 4,970円

所要時間 約3時間10分~3時間30分

南海難波で乗り換え。近鉄特急は時間によっては伊勢中川でも乗り換え発生の可能性有。

毎時0分と30分は大阪直通(早朝・深夜以外)。

ジョルダン等の乗り換え案内で調べると、

名古屋を毎時0分発のアーバンライナーは、難波には毎時08分着

南海難波では空港急行はほぼ毎時23分か25分発で、ラピートは毎時30分か35分発がです。

よって、スムーズにいけば空港急行に乗れ、関空にはラピートより早く着きます。

早朝・深夜はダイヤが日中とは違うので当てはまらない場合もあります。

 

近鉄特急利用しない場合

乗車券 近鉄名古屋ー近鉄難波 「株主優待乗車証」2,150円

乗車券 南海難波ー関西空港 920円

合計 3,070円

所要時間 約4時間30分~

伊勢中川駅等で乗り換え

時間帯によっては、伊勢中川以外でも乗り換えが発生して、待ち時間も様々なので時間に余裕がない限りはおすすめはしないです。

しかし時間に余裕があれば、名古屋ー関空間をほぼ3,000円という最安の部類の料金で行くことができます。

 

「関西空港レール&バス片道特割きっぷ」で行く

近鉄+リムジンバス(近鉄上本町~関西国際空港)

この行き方は、近鉄が窓口などで売り出して電車乗車券とリムジンバス乗車券がセットになった

関西空港レール&バス片道特割きっぷ」が安いです。

先に紹介した「株主優待乗車証」利用でも、

「株主優待乗車証」2,150円+「リムジンバス」通常料金1,550円 合計3,700円のところ

「関西空港レール&バス片道特割きっぷ」だと、3,210円 とさらに490円安いです。

上本町駅で乗り換えをします。バスの乗り場は上本町駅すぐ横なのでわかりやすいです。

別途で特急券を買えば、特急も利用できます。

近鉄特急利用する場合

乗車券 近鉄名古屋ー大阪上本町 「関西空港レール&バス片道特割きっぷ」 3,210円

特急券 近鉄名古屋ー大阪上本町 1,900円

リムジンバス乗車券 上本町ー関西空港 「関西空港レール&バス片道特割きっぷ」付属

合計 5,110円

約3時間30分

名古屋を毎時0分発のアーバンライナーは、大阪上本町には毎時05分着

上本町ではリムジンバスはほぼ毎時10分か30分発で、乗り換えが5分とあまり余裕がありません。

最速乗り継ぎは、大きな荷物があると5分は厳しいので、預け手荷物のないLCC利用者向けかな。

直近のバスを逃すと所要時間がさらに30分近く延びます。

 

近鉄特急利用しない場合

乗車券 近鉄名古屋ー大阪上本町 「関西空港レール&バス片道特割きっぷ」 3,210円

リムジンバス乗車券 「関西空港レール&バス片道特割きっぷ」 付属

合計 3,210円

約4時間30分~

時間帯によっては、伊勢中川以外でも乗り換えが発生して、待ち時間も様々なので時間に余裕がない限りはおすすめはしないです。

上本町の到着時間が出発時間によってまちまちなので、乗るべきリムジンバスの時間等を調べられるようにしておくのをすすめます。

 

おまけ

「関西空港レール&バス片道特割きっぷ」には、特典として「関西国際空港内KIXエアポートラウンジ割引券」が付いてきて基本利用料金が20%割引になりますが、無料ですぐ作れる「KIX-ITMカード」を使えば50%割引なのでラウンジ利用を考えてる方は「KIX-ITMカード」の加入も検討してみてください。

メリットだけしかない! 関空利用するなら 【KIX-ITMカード】 が超おすすめ

2018.08.11

 

まとめ

ここまで近鉄利用のプラン考えてきました。

特に近鉄特急利用は、そこそこ時間に余裕があって少しは快適性がほしい!っていう方におすすめです。

近鉄は特急利用しないとロングシートが続いてなかなかキツイです。

特急を使えばほぼ5,000円で、所要時間も4時間以内にだいたい収まります。

大きく時間に余裕がある人には、近鉄+南海の「株主優待乗車証」利用がおすすめ。安い!

切符さえ買えばどの時間でも乗ることができ、安いのに高速バスのように満席で売り切れることがない。

思い立ったらすぐ行けて、心配なのは金券ショップでの在庫状況ぐらい。

別で紹介した「ぷらっとこだま」+「関空ちかトクきっぷ」よりも利便性は高いので、

名古屋から関空 アクセス 新幹線で行く編

2018.08.13

ボクのイチオシは近鉄+南海の「株主優待乗車証」利用で近鉄特急利用 4,970円です。

しかも8月はネット予約の早割なども実施されてます。(7日前までの購入で特急料金900円割引、当日でも100円割引)

このキャーンペーン9月以降もあるのか、8月だけで終わるのかよくわかりませんが、
利用できれば合計 4,070円(速達性もある上安くて快適で新幹線+はるか利用の半額近く)となります。

追記

9月以降も延長となっています!

2018年12月28日まで7日前までの購入で特急料金900円割引、前日までで300円割引、当日でも100円割引

参照:名阪チケレス割

安さで対抗となるのは、高速バス利用だと思いますが、

高速バスは早割やキャンペーンなどの事前予約で安く買ってこそ威力を発揮すると思います。

フライト時間から逆算した乗りたい時間のバスの料金が高くなっていたりもよくあります。

その点、電車利用はいつでも買えて同じ値段なので気軽さで言えばコッチのほうに分があると思います。

ある程度安く、特急券買い足せば快適になって時間もある程度読める、近鉄利用はおすすめです。

ただ、高速バスには夜行便があります。こういう点などバスはバスで別でまとめました。

名古屋から関空 アクセス 高速バス(昼行便)で行く編

2018.08.13

 

以上です。近鉄利用はほどよく安くほどよく快適にという人向けだと思います。

大きな荷物を持っている場合はリムジンバス利用の「関西空港レール&バス片道特割きっぷ」も考慮に入ると思います。

慣れない広い難波の駅を迷いそうになるより、駅すぐ横でバスに乗れるのはスーツケース抱えてる人にとってはメリットだと思います。

空港アクセスはどんな交通機関を利用するか、単に料金のみで比較しない方がいいと思います。

荷物の大きさや行く時間帯などのシチュエーションによって何が良いかはそれぞれ変化しますので、自分の旅行スタイルに合わせてぜひ考えてみてください。

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